船外機 / ホンダ 買取り
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買取り実績
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買取り相場
10,000円~1,800,000円前後
中央値250,000円
買取り方法
買取り対象
- -船外機 / ホンダ-
- ポータブル
- ・2馬力(BF2):BF2DH SCHJ、BF2DH LCHJ
- ・5馬力(BF5):BF5DH SHNJ、BF5DH LHNJ
- ・6馬力(BF6):BF6AH SHNJ、BF6AH LHNJ
- ・8馬力(BF8):BF8D SHJ、BF8D LHJ、BF8D LHSJ
- ・9.9馬力(BF9.9):BF9.9D SHJ、BF9.9D LHJ、BF9.9D XHJ、BF9.9D LHSJ、BF9.9D LRJ、BF9.9D LHGJ
- ・15馬力(BF15):BF15D SHJ、BF15D SHSJ、BF15D LHSJ、BF15D LHGJ、BF15D LRJ
- ・20馬力(BF20):BF20D LHSJ、BF20D XHSJ、BF20D LHGJ、BF20D LRJ、BF20D LRTJ
- ミドルレンジ
- ・25馬力(BF25):BF25D LBSN、BF25D YHGN、BF25D XHGN、BF25D LRGN、BF25D LRTN
- ・30馬力(BF30):BF30D LBSN、BF30D LHGN、BF30D YHGN、BF30D LRTN
- ・40馬力(BF40):BF40DK4、BF40DK4LRTN、BF40DK4 XRTN
- ・50馬力(BF50):BF50DK4 LHN、BF50DK4 XHN、BF50DK4 LRTN、BF50DK4 YRTN
- ・60馬力(BF60):BF60A LRTN、BF60A XRTN、BF60A XHTN、BFP60A LRTN、BFP60A XRTN
- ・75馬力(BF75):BF75D LRTN、BF75D XRTN
- ・80馬力(BF80):BF80A LRTN、BF80A XRTN
- ・90馬力(BF90):BF90D LRTN、BF90D XRTN
- ハイパワー
- ・115馬力(BF115):BF115D XN、BF115D XCN
- ・135馬力(BF135):BF135A LN、BF135A XN
- ・150馬力(BF150):BF150A LN、BF150A XN、BF150A XCN
- ・175馬力(BF175):BF175D XDJ
- ・200馬力(BF200):BF200D XRJ、BF200D XDJ
- ・225馬力(BF225):BF225D XRJ、BF225D XCRJ、BF225D LDJ、BF225D XDJ、BF225D XCDJ
- ・250馬力(BF250):BF250D XRJ、BF250D XCRJ、BF250D URJ、BF250D LDJ、BF250D XDJ、BF250D XCDJ、BF250D UDJ
- -その他アクセサリー-
- 上記以外にも買取を行っています。お気軽にご相談ください!
高価買取りポイント
- 完全に動作するもの。
- 製造から5年以内が目安になります。(5年以上の場合でも買取り可能です)。
- 2馬力未満のもの(それ以上の馬力のものもOKです)。
- 製品名、メーカー、お買い上げになられた時期(製造年式)が明確。
- メンテナンスや保管状態も、査定ポイントです。
- 付属品やオプションパーツがそろっているもの。
- このほか、高価買取りポイントはまだまだあります。詳しくは、お店のスタッフまで。
買取りのよくある質問
- Q 船外機 / ホンダの買取り価格はどのように決まりますか?
- A 買取り価格は年式、モデル、使用状況、付属する工具やオプション装置、需要と供給などを考慮して決定されます。無免許・無船検エンジン(2馬力エンジン)が需要が高く、買取り価格も高めになる傾向です。
- Q 古い船外機 / ホンダでも買取りしてもらえますか?
- A 製造から5年以内が目安になります。状態により5年以上の場合でも買取可能です。
- Q 出張査定は無料ですか?
- A はい、出張査定は無料で対応しております。ご自宅やオフィス、倉庫など、現地での査定が可能です。
- Q 買取りの際に必要な書類は何ですか?
- A 買取りの際は、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)をご提案いただく必要があります。また、製造年や型番、取り扱い説明書があると査定がスムーズです。
- Q 買取代金はどうやって受け取れるの?
- A 買取が成立した場合、買取代金は銀行振込か現金でお支払いします。お客様のご希望に合わせて対応いたしますので、気軽に相談してください。
ホンダ船外機とは
ホンダが船外機の販売を始めたのは、1964年。当時の船外機は2ストロークタイプが主流でしたが、Hondaは大きくて重く、コスト面でも不利な4ストロークエンジンで、船外機というカテゴリーに参入します。それは、Honda創業者・本田宗一郎の、「働く人を少しでも助けるため開発した汎用エンジンが仕事場の環境を汚すことなどあってはならない」という想いが反映されていました。当時主流だった2ストロークエンジンは、軽量でパワーを出しやすい一方、オイルを水中に排出してしまうというデメリットがあったため、ホンダは環境に優しい4ストロークエンジンを搭載したのです。その後水質汚染の問題が重く見られるようになると、4ストロークエンジンに注目が集まるようになり、ホンダの船外機の評価は徐々に高くなり、全世界に認められる船外機へと成長しました。